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子供達が安心して食べれるように3

2010年11月15日

今回は そもそも添加物って 何のためにあって、人にどんな害があるのか・・・ そういった疑問ありますよね。意外と知らない添加物のあれこれを簡単にご紹介します。(^^)

食品添加物とは 食品の加工や保存のための製造の中で添加するもの 腐敗や酸化を防いだり、色鮮やかに見せるためのもの、味付け自体に使うものとさまざま。ではなぜあまり添加物を取らないほうがいいとされているのでしょう。それは基本的には発がん性です。また添加物によっては骨の形成異常や貧血などを引き起こすものもあるとされます。また、常に欲求不満のイライラしたキレやすい人になるという話もあります。日本の添加物は厚生労働大臣が安全性を認めているもののみ使用していますから量を多く摂らないなど気をつければ心配はないでしょう。体に入った添加物は3割体に滞留しているといわれます。最近の若者は添加物をたくさん取っているので死んだ後なかなか腐らない~なんて冗談もいわれているほどです。・・・食が便利で簡単に そういう時代だからこそ添加物と上手に付き合う、そして家族のためにできる食材選びをしていきたいですよね。

そんな家族の一員である大切な子供達は朝から喧嘩しています。はぁ~(ため息)年が4つも離れているのに!お気に入りのおもちゃを触られただけでダメー!!と取り合い引っかきあい(--;)そしてついついおにいちゃんを叱ってしまいます・・・ なんでそんなことする?みたいなことを平気で下の子にするので腹が立ちます。  でも・・・思い返すと私にも6歳も離れた妹がいるのですが、顔を合わせれば喧嘩してました。男の子並みの喧嘩・・・人のこと言えないし年も私の方が離れてる・・・ 結構大きくなるまで喧嘩やってました。しかも親が見てないところ狙って。これでは怒れない(^^;) 

ほっとくといつの間にかひっついて仲良く遊んでるんですけどね。


ブログCOO  

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